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今思えば、あの雄大な阿蘇のカルデラの中での当時の不便な生活の経験が今に役立ってます。 私の学生時代の学舎も下宿先も地震で無くなってしまいました。今思えば、私が居た6年間は噴火も地震もなく、奇跡のような時間だったのかもしれません。 今は太陽光パネルの増設が気がかりです。

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Tomoki SANDO@TomokiSANDO

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6年間は人生においてはさほど長いとは言えないですが経験と思い出がギュッと詰まった時間だったのだろうと想像します。わたしの3年も折に触れて思い出す時間になると思います。 太陽光パネルですよね...熊本の人は阿蘇と地下水を大切にされてる方が多いので、いつか軌道修正されることを願ってます。

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