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「梅津庸一 | エキシビション メーカー」レポートを公開しました。閉幕したばかりの西美の現代美術展でフィーチャーされた中林忠良作品も多数見られ、接続を感じました。 (ちなみに私にとっては中林さんは、小山田圭吾さんの叔父というイメージが強い)

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Tokyo Art Beat@TokyoArtBeat_JP

「梅津庸一|エキシビション メーカー」(ワタリウム美術館)レポート。 展覧会を作る意味を再考し、梅津自身が見たいと思う展覧会が実現。展示作品の軸となるのは、ワタリウム美術館設立以前に和多利志津子(前館長)によって集められた作品群だ。 tokyoartbeat.com/articles/-/yoi…

chiaki noji@nojichiaki

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