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実際カトリック人口はとっくのとうに欧州を中南米が追い越してて、アルゼンチン出身のローマ教皇誕生にもそういう背景がありますからね。 欧州はムスリム移民の増加と世俗化でキリスト教信仰が衰え、今や熱心なクリスチャンは米国や中南米など新大陸のほうが多いのでは?という声は良く聞きます。

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Shin Hori@ShinHori1

以前も触れたが、グローバルサウスが拡大して欧米が次第に衰えていくと、中南米がいずれ「欧州由来のキリスト教的文化の最後の砦」みたいになったりして

てねーる@Tener_president

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