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「南山の部長たち」の銃撃後のこの場面。 助手席が秘書官朴興柱大佐、横に座っているのが鄭昇和陸軍参謀総長。この時に金載圭と一緒だったのが12・12クーデターで口実に使われる。「ソウルの春」の予習。 この時、朴興柱が偶々買った靴がトランクにあってそれを金載圭は履くのだが、その場面はない😃 pic.twitter.com/OXIALFXr8V

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一松@Akizuki_1mat

この映画絶対見たい。 朴正煕銃撃の時、金載圭KCIAの秘書官朴興柱は現役の大佐だったので軍事法廷で死刑が確定、すぐに処刑された。 金載圭の夫人金英姫は全財産を国家に強制的に寄付させられたが、実家からの支援で朴興柱ら死刑になった夫の部下の家族を支援し続けた。

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