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#八ッ場ダム 昔吾妻川は酸性度が極めて強く、魚が住めない「死の川」だったらしい 魚が生きられないだけでなく、コンクリートなど構造物も害を及ぼすため水質を中和するため石灰乳液が投入された 中和の過程でできた生成物がダム湖の底に沈む これが光の具合によってエメラルドグリーンに見える pic.twitter.com/aXK0vmGzmQ

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