ちなみに・・・ 営業車のスーパーデラックスには、装備されてましたよ。

この位置に「AUTO」があるんですね。

昔のオートライトは役立たたず 危ないくらいに暗くならないと点灯しなかった 平成のはじめのころの車

ロイヤルとは名乗ってるけど実質スーパーサルーンエクストラですから。 やっぱり上級グレードとは細かい箇所で差を付けないといけなかったんでしょうね

祖父が乗っている特別仕様車のロイヤルエクストラ"リミテッド"には装備されてますね〜 それ以外にもパワーシートやリアオーディオコントロールなど、ロイヤルサルーンに迫る装備類が追加されてました

ロイヤルエクストラ（その前はスーパーセレクト以下）はコンライトの他、スインググリルも省かれて明確な差別化がされてましたね。 当時のトヨタはグレード毎にきめ細かい差別化がされており、逆にコストかかるんじゃないの？と思うほどでした。

トヨタだけオートライトをコンライトって言うんですよね🤔 初めてのコンライト付き車が親車の90マークⅡでしたが、初めてコンライトの反応見た時「おぉぉぉっ😲」って言ってました(爆) クラウンには全てのグレードで付いていそうですが、ロイヤルエクストラに付いていないのは意外ですね。

今は装備が義務化されているんだから、時代は変わったよね。

買いやすいクラウン、 その意味合いを込めて、 装備を簡略化したかもしれませんね🤔

この時期のトヨタ車、他社に比べると、コンライトや車速感応式ワイパー、超音波水滴除去ミラー等の装備が充実していたイメージですね。