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木下順二の戯曲「風浪」(岩波文庫)は明治維新後の敬神党、民権党、学校党などが中央政府の方針、キリスト教精神の受容を背景にせめぎ合い、そこから「西南戦争」に飛び込む青年群像を描いてスリリング。大分の宇佐神宮の若者をも西南戦争に巻き込んだ物語は存在しないのか? pic.twitter.com/FTRP4Ae4NU

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ほんやら洞/甲斐扶佐義@kaifusayoshi

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