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1兆分の1ミリレベルの世界を観察できる米国の大型加速器の建設計画に、日本が参加することがわかった。極微の世界を支配する物理法則を解明し、量子コンピューターなどの先端技術の実用化にも貢献する。2032年の稼働を目標に、文部科学省が近く、計画に参加する方針を表明する。

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