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水原一平被告の形式的な無罪主張、 治安判事の前で罪状認否が要る…でも治安判事は重罪を扱えないとか どういう無駄なステップ？と訳が分からなかったが、 映画『東京裁判』で観た まず全員「not guilty」って言って争点を設けることで大東亜戦争の詳細をこれから検証していく挨拶みたいな手続なんだな pic.twitter.com/bClyjZAxaR
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ニュース記事での説明だと 刑期１年以上の重罪を扱う権限をこの日担当する治安判事は…とか 宇宙を紙に例えて曲げて空間の点と点を近づければ… とかややこしくて。 「つまりね。『東京裁判』でやってたあれだよ。 最初のほうの被告人はそれを知らずに長々と弁説しちゃってたやつ」 といえばわかる！ pic.twitter.com/9liD2J72aw
