ポスト

続→】(標本の翅が真っ平面的に写った写真図版が載っている北隆館の昆虫大図鑑Ⅲで)、L/Sの値を取ってみると、 (敢えて“違い”が小さくなる方向に下駄を履かせて計測しても!) コフキトンボ♂で 3.026…;同♀で 3.000 シオヤトンボ♂で 3.833… シオカラトンボ♂で 3.939… となりました。【続→

メニューを開く

覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

みんなのコメント

メニューを開く

続→】一見では分かり難いかも知れませんが、上記“L”が縁紋の長さの4倍近いシオヤ・シオカラに対して、それが3倍程度のコフキ…という感じで、明らかにコフキの縁紋の相対長が大きく、慎重に見れば目測でも判別出来そうに思いました。

覇蟆邇(はまに)人@Hamani_jin

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ