ポスト

世界的にオレンジが品薄状態となっているところに円安が重なり、日本はアメリカや中国とのオレンジ買い取り競争に負けたのだ。これはオレンジに限ったことではない。小麦や牛肉、鶏肉、そして薬が手に入らなくなる心配すら出てきた。

メニューを開く

tenriver@Tenriver103

みんなのコメント

メニューを開く

日本の小麦自給率は13%で、ほぼ9割を海外からの輸入に頼っているが、世界の小麦輸出シェアのトップはロシアで、5位がウクライナ。この2カ国だけで世界の小麦輸出量の3割以上を占めている。ウクライナ戦争が続く限り世界の小麦不足は続き円安の日本は小麦でも買い取り競争に惨敗する可能性が出てきた。

tenriver@Tenriver103

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ