検閲 - Wikipedia 検閲は、狭義には国家等の公権力が、表現物（出版物等）や言論を精査し、国家が不適当と判断したものを取り締まる行為をいう。言論統制の一種である。 広義には、民間の大企業などによる類似の行為についても、事実上の検閲として批判対象となる場合がある。

「ロシア、中国がよく行っている政府主導の検閲」と違って、日本、あるいは米国政府の検閲ではありません。Google社の独自の対応です。 また、Youtubeのポリシー教育は、動画削除前(1,2回目の違反時)に提示される「救済措置」です。 きちんとポリシーを学びましょう。 itmedia.co.jp/news/spv/2308/…

こんなの付きました。 pic.twitter.com/ZbBb9ZPjmz

ゴミノートが付いたので、ゴミノートに「役に立たなかった」と評価しておきましたですぞ。

思想の自由を妨げるゴミノート

このコミュニティノートを書かれている方は、言論の自由をどのように捉えているのだろうか。せめてどのような言葉を不適切と判断したかを示さなければならない、と思わないのか。

このコミュニティーノートをつけた全体主義者が怖い pic.twitter.com/PXTDpbVJ0v

右も左も極めると言う事が同じになってくる（笑）

「モルモットおじさんを呼べ」 pic.twitter.com/TJqfzIoU9m

何やってんですか…。