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近鉄、桔梗が丘とか美旗が三分の一まで減ってるのね…伊賀エリアのベッドタウンの世代更新がうまく行かず労働世代人口が減っているのか、それとも世代更新は出来ているけどライフスタイルが大阪指向から地元指向に変わり近鉄が利用されなくなっているのか…
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近鉄、大阪線でも奈良県内は結構使われてるのね…桜井で13000人超えてるし八木の33000人弱って乗り換え通過利用抜き(八木西口込み)でこんなに乗降があるの…? kintetsu.co.jp/tetsudo/a.html pic.twitter.com/e0ZULorQK0
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リタイヤ組が増えてるようですね 次の世代は遠距離通勤を嫌って、もっと勤務地に近いところに住むし(賃貸でも気にしていない)労働人口も減っていますね さらに下の世代(高校生あたり)の電車通学する人口も減ってますね 大阪線は遠距離通勤客がごっそり減った感じです
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大阪エリアの普通のサラリーマンが庭付き戸建てが買える限界線として桔梗が丘までそこそこ売れた後に、福知山線の電化複線化で名塩や三田が大化けして新規需要がぱったりと途絶え、美旗は開発途上で撤退した感がありますね。
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バブル崩壊、氷河期初期から、「交通費が高い奴は落とす」なんてことで、就職前のパン職♀がビジネス街近隣に出て行ったまんまなんてこともあるかも…関東ではチバリーヒルズとか湘南ハイランドとか鳩山ニュータウンのような
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現在,50.60代よりも70代人口のほうが多いのが,名張市の人口構成の特徴ともいえてしまうんです。「限界ニュータウン」と呼ばれているところ全体に言えることですが,勤務地へ向かうにも遠すぎて街の「新陳代謝」が上手くいかなかったのでしょうね…とくに近鉄.京阪沿線はその傾向が強いようで。