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山口市大内御堀 天台宗氷上山興隆寺・北辰妙見社① 本尊 釈迦如来 由緒 大内氏の祖 琳聖太子が推古天皇21(613)年創建、氏寺にしたと伝わる 北辰妙見社 祭神 北辰妙見大菩薩 由緒 天長四(827)年頃 大内茂村が現・下松市の鷲頭山から妙見社を勧請して氏神にしたという 梵鐘は九州葦屋の大江宣秀作 pic.twitter.com/Hlg00vsdGt

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興隆寺・北辰妙見社② 中世は大内氏、江戸時代には毛利氏の崇敬を受けたが明治には寺領を失い、建物の焼失もあり廃退 釈迦堂や東照宮などは移築され、中興堂を仏殿として本尊を安置している たまたまか扉が開いていて中で手を合わせた🙏 pic.twitter.com/VWGn8qtcTC

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