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『ボブ・マーリー:ONE LOVE』試写で鑑賞しました。平和のためのライブの直前に銃撃されてしまうボブ・マーリー。英国に逃亡し名盤「Exodus」を作り母国ジャマイカに帰るまでの期間を幼少期の思い出を交えながら描く。父に捨てられた少年が信仰と音楽で生きる意味を見出す物語。とてもよかった。 pic.twitter.com/YmlemgZJSe

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ビニールタッキー@vinyl_tackey

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『ボブ・マーリー:ONE LOVE』は『ドリーム・プラン』のレイナルド・マーカス・グリーン監督らしく「主人公が実際に何を考えているのか?」を直接的ではなく表情、仕草、回想で間接的に描いているのがとても良かった。実在の人物を描くにあたって誠実なアプローチだし実に映画的だと思った。

ビニールタッキー@vinyl_tackey

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