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#裁判例情報】5月15日。中国電力が再稼働を目指す島根原発2号機の運転差止めを住民が求めた仮処分で、広島高裁松江支部は、差止めを認めない決定をしました。「異常な水準で放射性物質が原発敷地外に放出される重大事故の具体的な危険性があるとはいえない」とのことです。 news.yahoo.co.jp/articles/249ea…

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ぎょうせい『法律のひろば』編集部@HourituNoHiroba

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