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『イース』世界を乱暴に説明すると、ローマ帝国が西進しないまま中世末期を迎えた西欧と言えなくもないですが、カルタゴが存続していたり、ジャンヌ・ダルクに対応する人物がキリスト教ポジの教派ではなく古代ガリア人の英雄であったりと色々違うので、現実の歴史と厳密に比べる意味はあまりないです。

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森瀬 繚@セーフモード@Molice

返信先:@ThinkPad_R70e設定上の話をしますと、ゲームの主要舞台であるエレシア大陸エウロペ地方はユーラシア大陸のヨーロッパ亜大陸とほぼほぼ重なっていて、1作目の舞台であるエステリアは現在のフランス北西部、ブルターニュ地方に相当します。イース(イス)はもともと、ブルータニュの伝説に登場する水没都市でして。

森瀬 繚@セーフモード@Molice

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ローマ→ロムン カルタゴ→アルタゴ ガリア→グリア が、作中での名前。 なお、『イースV』のサンドリアはアレキサンドリアで、要するにエジプトですな。『フェルガナの誓い』で大きく目立った星刻教会(ロムンの国教)は、詳しい背景がまだ語られていないかも。

森瀬 繚@セーフモード@Molice

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