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大型種ではホッピングよりも二足歩行の方が距骨にかかる負荷が少ない。しかしMacropusは総じて1.5-2倍のストレスがかかっているため疑問が残り、ホッピングしていた可能性を否定できない。 大型種では踵骨が短く前傾姿勢が取れないためホッピングは否定的という報告も。

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野尻 康太 / Kota Nojiri@noji__ri

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距骨にかかる力が違っていたのは面白いけど、ホッピングしていたかどうかは踵骨の形態なの? なにが応力の違いの原因なのかを知りたかった。

野尻 康太 / Kota Nojiri@noji__ri

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