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昨日の #クロ現 、致死率3割の #劇症型溶連菌 は2010年代後半から増加し始めていたとは コロナ前の2019年にピークをつけ、行動規制で減少したが解除とともに再拡大 2010年代にイギリスで流行した毒性の強いM1UK株(変異株)のシェアが日本でも急増したのがその一因だが、劇症化する人はごく一部 pic.twitter.com/wuIMU8lyUt

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shinn taji@ShinnTaji37056

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劇症化した人では、溶連菌の周りにバリアが形成され免疫細胞が近寄れず感染が広がるようだ。感染科教授は得体のしれない病原体だと恐れを感じると言う。 やはり高齢者で劇症化する人の割合が相対的に高く子供はかなり低い。診断が困難で、数日で急速に悪化することから、自治体や医療界も苦慮。 pic.twitter.com/p3tPv8DGy6

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