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歴史を振り返る日が来たとき、あそこが「分水嶺」だったとならないように祈るばかりです。五輪反対の再現程度のつもりで、一部野党は反対したのでしょうが、凶弾に斃れた者を悼むことを党派を越え実施できていれば、それが国民に民主主義とは?を考える契機として与えたものは小さくなかったはずです。

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田中角栄@dwf7BimwUyURjbt

返信先:@keisukekamada11かの葬儀を、 国費(国葬)でやること、 その是非に費やされたことは、日本国民の民族意識の定低下と、将来に向かっての衰退を強く感じた出来事でありました。 まして、 山上に向けて快哉を上げた左派の連中を私は忘れまじ。

鎌田桂輔 keisuke kamada@keisukekamada11

みんなのコメント

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今じゃないですか。振り返るの。 あとでいいや、って話ではない。 先日のつばさの党の妨害を見て、 酷い!という声が多いのに、 命が奪われるに至ったあの事件の、 国民としての総括を先導する政党が出てくるべきだ。

田中角栄@dwf7BimwUyURjbt

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