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一つ例をあげると、「おぢ」を『テイカーおぢ』、『マッチャーおぢ』、『ギバーおぢ』と3つに分類しているが、この分類、組織心理学者のアダム・グラントが提唱した「GIVER・TAKER・MATCHER」の分類を引用したと思われ、その手のビジネス本をよく読んでいると思う。 → pic.twitter.com/oSwu1XxHip

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和蝋燭の灯@sw_tannetaksaka

みんなのコメント

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マニュアル中の用語としてギバー、マッチャー、テイカーが用いられている事から、りりちゃんがアダム・グラントから引用し、応用(悪用)しているのは間違いないだろう。 こちらの記事でも、「おぢ分類」の根拠とギバーを狙う裏付けがわかると思う。 foresight.ext.hitachi.co.jp/_amp/_ct/17535…

和蝋燭の灯@sw_tannetaksaka

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この本、恋愛依存性っていう本と間違えて届いたやつー。まだ開けてないや、読んでみようかな!!

のみもの@mh22_e

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良のギバーおぢ、の選択肢で刑務所行きじゃんw

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読んでないけど知ってるからそれだけで読書家って判断するのは浅知恵だと思う-よ

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