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次は指事文字 象形文字は具体物であることに対して、指事は「具体物に記号をつけて指し示す」文字である。 例えば上、中、下、本と末、刃とか 本 は木の下の方だよ、っていう矢印みたいな、本来、根本、モト、って意味 末 は木の枝の方をさし示して、最後の方、枝葉末節って意味になる pic.twitter.com/lkTmZ4atYd

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イモンヌ@immonnu

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ここまでわかれば結構読める字が増えるので、会意文字は、象形文字と指事文字の組み合わせ たとえば、 木が2本→林 木が3本→森 人が2人並んで→並 田んぼから草🌱が生えて→苗 日と月で→明 火と火で→炎 田んぼにいる人→男 上が小さくて下が大きいと→尖る 人が土の上に板を置いて月を見る→望 pic.twitter.com/T84G4TBYLb

イモンヌ@immonnu

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