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カラスノエンドウの果実の変形は、乾湿運動、つまり乾燥による収縮率の違いで動くのだそうだ。 植物の種は、よく虫や鳥や風が撒くけど、カラスノエンドウは自力で投げ飛ばす。 写真の1枚目は果実の鞘の内側、2枚目は外側。 鞘の内側はびっしりと毛が生えていて、45度位の角度で斜めに揃っている。 pic.twitter.com/Zn2AKrHkoz

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吉谷地 裕@torochan22

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