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品川のA区画4000平方メートルは、10階建て350室からなる外国人・日本人学生らの国際混住寮に向けたもの。官民連携(PPP)方式で大和ハウス工業グループが手がけ、2026年2月に完成予定だ。また、数十億円の収入が見込まれるのはB区画4000平方メートルだ。75年間の定期借地で、東急不動産が14階建て→
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→約200戸の分譲マンションを建設するためだ。 参考まで👇️ 東京海洋大学（品川キャンパス）国際混住寮整備事業 審査結果及び審査講評 kaiyodai.ac.jp/overview/docs/… 一部コピペ、のスクショ😅 pic.twitter.com/x6Z6wKfdpT
