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北朝鮮が、サイバー攻撃で得た暗号資産に対し、3月に匿名性を高めるサービスを利用し、1億4750万ドル（約230億円）相当を資金洗浄した疑い。ロイター通信が、4月末で活動を終えた国連安全保障理事会の「専門家パネル」の一部委員による未完成の報告書の内容として報じた。sankei.com/article/202405…
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先月で活動を停止した国連安全保障理事会の専門家パネルの一部メンバーが、任期切れまでに行った調査結果について、5月10日、安保理の制裁委員会に報告。北朝鮮が2017年から先月までに97件、計約36億ドル（約5600億円）相当の暗号資産を奪ったサイバー攻撃に関与していた疑い。www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
