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「オメェ、ぜってぇ潰すわ」と、下に素直に落ちなかった私が面白くなかったようで、旅館の方へと去って行った。同じ旅館でなければいいなぁと思いながらも浜辺へ。と、思ったら、腰の高さまでの深さの海の中にいて、目の前に漂ってくるオレンジのビート板2枚を回収して、浜辺に戻る。

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藤原臣都@omitohuziwara

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ビート板は、浜辺の海の家のものかもしれないから、とりあえずそこに置いとけばいいかと、ザブザブ岸まであるいていると、私の背丈位で、太さは40センチ位の大木も流れてきてて、私はそれも岸まで押すようにして持って行った。しかし大木は途中で渦を巻く波に岩場まで持って行かれて

藤原臣都@omitohuziwara

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