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「太陽光発電は今迄は良い事になっていたが、何時まで持つことやら」 2021年7月11日の言論プラットフォームアゴラでの杉山大志さんの記事「何が環境に良いかは左翼内の闘争で決るので予測不可能」が見事的中だと思います。 agora-web.jp/archives/20521…
メニューを開く池田信夫@ikedanob
朝日や日経のトーンを見ても、流れは変わったね。今や再エネは環境破壊して電気代をぼったくる嫌われ者だ。 これからデータセンターや半導体で激増する電力需要に、天気まかせの再エネは役に立たない。火力と原子力を守らないと、日本経済は沈没する。
みんなのコメント
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なるほど主導権争いを巡った権力闘争みたいなもんか。昔の左翼の内ゲバにも相通じる所がありそう。 毀誉褒貶は、同床異夢的な思想が元々あって無理やり一緒になった訳だから内部崩壊は間違いないだろう。 但し、更に反社会的な行動に出ないという保証はない😱どっちにせよ身勝手で厄介な連中やな!😠
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>見事的中 えっ? 何言ってるんですか? 間違いだらけ!ってことは、以前指摘してますよ。 ↓添付スレッド参照
地図読人🇵🇸🇺🇦@Go_TosuStadium
返信先:@Prof_Nogita#ノギタ先生 リンク先読みました。予想通り酷い内容です。agora-web.jp/archives/20521… 何が環境に良いかは左翼内の闘争で決る ↑典型的なレッテル貼り >バイオエネルギー >植物油燃料に対して反対運動 環境への負荷という点で適切な評価だ。この評価のどこに問題があるのか? 続く #杉山大志の嘘