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住民側が実効性がないと主張していた原発事故が起きた際の避難計画については「事故が発生する具体的な危険性があるとまではいえず、住民側の主張は前提を欠いていると言わざるをえない」として申し立てを退けた。 深層防護の前段否定を認めない、無知丸出しの裁判所さまwww3.nhk.or.jp/news/html/2024…
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危険性の立証責任を原告側に課してはねつけており。 安全神話にお墨付き与えることに、なんらの責任をとるつもりとか、覚悟とかあって、こんな判決が出せたのでしょうかこの裁判官。 未曾有の原子力災害を起こしたことの反省はみられない国。司法の一部もむしばまれ。愚か。