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ハーバ作 弦楽四重奏曲第12番 シュターミッツ四重奏団 四分音曲。 西洋の機能和声が掬い取れなかった、けれども、常に傍らにあったもの。そんな民俗の記憶としての微分音を、話法として確立させた最初の人。或いは、殆んど唯一の人じゃないか。という印象が深くなる作品。 amzn.asia/d/cPgsNTS pic.twitter.com/Mhkf7IyKIf

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密やかに@mitekikikaku

ハーバ作 弦楽四重奏曲第11番 シュターミッツ四重奏団 3曲ある6分音カルテットの最終曲。夕凪の如しき穏やかさ。 微分音の音楽に、不気味なもの、効果音的なものを想像している人にこそ聴かれたい作品。 ハーバは調和を少しも否定しない。寧ろ、緊張より緩和を目指す人。 amzn.asia/d/cPgsNTS

密やかに@mitekikikaku

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