ポスト

「代理出産」を主題とし、現代的な性(生殖)の多様性を描いた『燕は戻ってこない』(NHK)ぐさぐさ刺さるドラマですが、不妊に悩む夫婦の夫(稲垣吾郎)の母である黒木瞳が強烈すぎる。 女性を妊娠できるか否かという視点で価値を決め、是が非でも子孫を残そうとするモンスター。黒木瞳出ると空気変わる。 pic.twitter.com/TqjyXaFvjA

メニューを開く

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ