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「異性の子のトイレ介助はできる限り多目的トイレを使ってください」という要望がここまで否定されるのがどうしてもわからなかった。とはいえ、今後の超高齢化社会を考えれば多目的トイレに限らずトイレの環境改善は必要になるはず。年長者や同世代のために自分はトイレの環境改善に向けて勉強するよ。
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異性ペアの親子が全員多目的トイレを使いだすと、多目的トイレは大混雑し、本当にそこでしかできない人がとても困ると思います。 「多目的トイレが少ない場所では健常者用トイレを使うべきですが」とセットで言わないと、多目的トイレが混んで困る人のことを何も考えてないように見えてしまうかと。
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「異性の子の介助はできる限り多目的トイレを使ってください」 ↑これは車椅子ユーザーからしたら大迷惑のようなのでやめた方がよろしいかと 健常者と比べて下半身の筋力が弱く漏らしやすい方も多いため、物理的には普通のトイレを使えるはずの異性子連れが多目的トイレを使っていると困るそうです
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今回の発端は トイレ介助が必要な年齢(恐らく2~3歳) 多目的がなく已む無く、であり 原則多目的や子供トイレを使う前提ですよ それに対し 母子で男性トイレに入れ オムツしろ (オムツとれた子でも) 外出するな 漏らせ という反応のほうが、優しさや配慮に欠けていませんか?