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【館報5月号刊行】エッセイの志水辰夫さん「老いを楽しむ」は87歳の現在の執筆生活や、最近きになるAIのこと。美術家・李禹煥さんの蔵書にまつわるエッセイ「書物の物神性」は“本の霊”の漂う古本屋での楽しみのほか、柄谷行人『力と交換様式』、ハイデガー『芸術作品のはじまり』もご紹介頂きました。 pic.twitter.com/ouiMUNuxoh

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日本近代文学館@bungakukan

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書体設計士・鳥海修さんの「一〇〇年の風雪に耐える文字」は、活字づくりの哲学。『窓ぎわのトットちゃん』に使われたタイポスという書体の衝撃、そして42年後に刊行された『続 窓ぎわのトットちゃん』に使われた書体「文游明朝体R文麗かな」について。

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