私「地図もなしに富士山に登ったの？(英語)」 外人さん「うん！(満面の笑みで)」 幸い右下の小屋そばまで雪渓が伸びている。小屋まで行けば登山道に合流できる旨を説明 外人さん「ありがとう友達。イヤーッ！」 腹ばいになり、ニンジャ的掛け声と共にウルトラマンの体勢でまた雪渓を滑り降りて行った pic.twitter.com/dN261jBQbY

＞ピッケルなし、ストックもなし。運動靴という軽装 入山規制が絶対に必要、今回は幸運にも「無事」だったようですが一歩間違えれば多くの人に余計な作業を強いてしまいます、仮に亡くなっていればその手間は膨大でしょう、富士山は「気軽」に観光気分で登る山ではありません。

降ってきたその人は、巧みに雪面で両手両足を踏ん張り、私の目の前で止まった。ピッケルなし、ストックもなし。運動靴という軽装だった。 アイゼンも無いんですよね？ 物理的にもおかしいと思いますよ？

このツイートが最初に目に入ったので、「空から女の子が降ってきた」的な話だと思ってしまいました。