ポスト

ただここでもう朝鮮民族独自神話じゃ無く 2つ明確に外来要素が出てきちゃってるんだよな 一つ目 ◯仏教要素 二つ目 ◯中国の黄帝神話

メニューを開く
不逞鮮Slime@Slime66327192

遥か昔、釈帝桓因には桓雄という子がいました。桓雄は地上に降りる事を望み、父に願い三つの天符印と風伯、雨師、雲師及び三千人の臣下を与えられ太白山の神檀樹の元に降臨、神市を開き世を治めます。するとそこに熊と虎が現れ、人になりたいと願うので、これを人の女にして婚姻し、子を産んだのが(続

雨音村雲@藤浪永理嘉(´ 。•ω•。)@amane_murakumo

みんなのコメント

メニューを開く

先ず釈帝桓因はシャクロー・デーヴァナーム・インドラの音訳で「シャクラと言う名前のインドラ」 つまり仏法護持の神にして天の王である帝釈天。

雨音村雲@藤浪永理嘉(´ 。•ω•。)@amane_murakumo

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ