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纒足はお育ちのよろしいお嬢様と婚活で成り上がろうとするお育ちのよろしいお嬢様ワナビーの風習で、騎馬民族から見ても女性も働く農家から見てもアホ風習だけど、同時に「働かずに済む」シグナリングでもあるので、タクシー移動しかしないシグナリングであるピンヒールと文化的役割が極めて似ている。

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みんなのコメント

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騎馬民族の清は当然纏足を軽蔑していたが、皮肉なことに清王朝になると技術の進歩で機織りなど座りながら室内でできる作業が増えたため、農家でも纏足が可能になってしまい更に広まることになった。 満洲族の女性は漢民族の纏足に対抗して同じくらい歩きづらい、リアルにヒールの高い靴を履いた。

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いざとなったら、自力で遠くに逃げられないので、平和な世では有効。

Eri Futaki 89. 6.4@EriFutaki

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現代だとアゴ削りの骨切り整形で合ってますか?(たくさん食べない的な)

フクロウさん@Msowl_FUKURO

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言いたかっただけどなのですが、一度だけ纏足を生で見たことがあります。30年前の話で当時その方もご高齢でしたが

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あれなんか逃げれないようにしてるんじゃなかったでしたっけ?

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