ポスト

#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 第二次世界大戦末期、日本軍は “潜水服を着用した兵士を海の底(浅目)で待機させて、棒付き機雷で敵の上陸艇を攻撃して沈める“ という戦法を行う兵器「伏龍」を運用しようとしていた。しかしその前に終戦を迎えたため、実戦には投入されなかった。 pic.twitter.com/9Zkbt0nC0j

メニューを開く

tak@本好き@tak26848947

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ