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何度かはなした私の恩師は私の親と同世代の人でした。この時代の人ですら「通訳、通訳ガイド、翻訳、大学教授、英和辞典単独で二冊執筆、英語参考書多数執筆、某国家試験問題作成者、語学専門学校2校の講師」をしていたのですから「翻訳専業」であることは特殊なことなのかもしれません。
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つまり「産業翻訳」というものが存在していることを「知らない人のほうが多い」かも知れない訳です。ですからこのままAIに負けて消滅した場合「歴史上全く存在を認識されたことがないままで終わる」ということになるかもしれません。