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『明治の文学 第16巻 島崎藤村・北村透谷』(筑摩書房)感想 北村透谷のパートだけ読んだ 透谷の明治20年代の文章は、私にとってほぼ外国語なのでほとんど分からないが、 本書は詳細な注釈が付いているので、無教養な私でもなんとか最後まで読めた pic.twitter.com/r39x4eSbjI

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みずしな考え@20BtrcvpiUToTqL

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北村透谷といえば、暗く重いイメージがあったが、 本書には軽い紀行文やエッセイがセレクトされていて面白かった

みずしな考え@20BtrcvpiUToTqL

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