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結果的にラストランとなった阪神大賞典は観戦に行けず、私は日経新春杯がディアスティマを直接見られた最後のレースになりましたが、果敢に前に出て逃げる姿は2021年の天皇賞(春)を生で見ているかのような気分でした 重心低く、まるで自分の敵は自分だと言わんばかりの走り方は本当に魅力的でした pic.twitter.com/9fAe8VBS2V

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重賞制覇まであと一歩のところで届かず、屈腱炎の再発で無念の競走馬生活からの引退にはなってしまいましたが、怪我を治して、今後ディアスティマ自身が幸せな馬生をまっとうできることを切に願っています お疲れさま、ありがとうディアスティマ、元気でね pic.twitter.com/fctiULbFeq

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