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薬師寺の樹齢500年の巨大カエデは数日前に倒壊。浄仙寺の門に掛けていた巨大ワラジも朽ちてしまった為に撤去されたとの事。和尚さん曰く、誰が寄進したかも分からない程に古いものだったと。中野神社内のカエデの木も根から倒壊し、遊歩道を塞いでいる。 pic.twitter.com/X8uQUJiT17
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黒石の神仏も全体的に力が弱まっている印象だが、「いずれくる循環の流れであって致し方がない事」だと誰かがが言っていた。神仏というより人のエネルギーで恐らく先祖の守護霊か、 中野神社の石碑 "木の葉は散りて、散り残る" このフレーズが印象的で、"散る"は私達人間の事でもあるのかもしれない
