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購買力平価によるGDPの推移を見ると、中国は既にアメリカを抜いていて、インドは日本の2倍以上の規模に達しています。 ドイツはまだ日本を抜いていません。 購買力平価によるドル換算は、アメリカ並みの物価に合わせた上で、数量的な規模を比較する試みとなります。 pic.twitter.com/0qIRiSgKnQ

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小川製作所 | 製造業x経済統計@OgawaSeisakusho

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購買力平価を為替レートで割ると、各国の物価水準を比率で表した物価比率が計算できます。 日本は1985年のプラザ合意以降急激な円高が進み、1995年にはアメリカの2倍近くにまで物価比率が上昇しました。 その後物価比率は低下し、2023年にはアメリカの65%の水準となっています。 pic.twitter.com/6T9TZFfdqG

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