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『新・猿の惑星』 改めてアメリカン・ニューシネマど真ん中を行っている内容。やはり強引な続編作りだったが一作目を逆転させた発送が光っている。喋る猿が人間社会にどう溶け込んでいくのか、そしてどう排斥されるのか。ラストの埠頭や船の荒涼とした、こじんまりさが絶妙で大好きでした。 pic.twitter.com/phazyUt2cT

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おはうち@EOSikarosu

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