ポスト
鎖国中の江戸時代に「俺の先祖は日本人や!」という憧れから北海道に密入国し、しばらくアイヌと暮らし、捕まって長崎に送られた後は踏み絵をめっちゃ踏みまくったことで日本人に気にいられ、英語教師のバイトをした後無事に帰国したアメリカ人がいる。 #歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え pic.twitter.com/enU7VoHPea
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
この人の名はラナルド・マクドナルド。インディアンハーフのアメリカ人です。 捕まって長崎で聖母マリアの踏み絵を踏まされた時は、プロテスタントであり聖母マリアに馴染みがなかったため 「なんか東洋の魔物の絵かなんかだと思ってめっちゃ踏んだった」 と回想しているとか。
メニューを開く
こんなすごい人がいたんですね… 日本ではただの英語教師としてしか記憶されていないが、アメリカの歴史ではかなりの重要性を占める人物として、研究や紹介の書籍が多く公刊されている(Wikipedia英語版を参照)。…
メニューを開く
この人の名はラナルド・マクドナルド。インディアンハーフのアメリカ人です。 捕まって長崎で聖母マリアの踏み絵を踏まされた時は、プロテスタントであり聖母マリアに馴染みがなかったため 「なんか東洋の魔物の絵かなんかだと思ってめっちゃ踏んだった」 と回想しているとか。