この人の名はラナルド・マクドナルド。インディアンハーフのアメリカ人です。 捕まって長崎で聖母マリアの踏み絵を踏まされた時は、プロテスタントであり聖母マリアに馴染みがなかったため 「なんか東洋の魔物の絵かなんかだと思ってめっちゃ踏んだった」 と回想しているとか。

ラナルド・マクドナルド、帰国後も終生日本のことを忘れず、臨終の際の言葉が「Sayonara, my dear, sayonara…」だったと伝わっていて泣ける

こんなすごい人がいたんですね… 日本ではただの英語教師としてしか記憶されていないが、アメリカの歴史ではかなりの重要性を占める人物として、研究や紹介の書籍が多く公刊されている（Wikipedia英語版を参照）。…

インディアンの子孫って事は日本人とルーツ同じってことですね。

利尻島に医師として赴任した友人の嫁さん（日本史専攻）からマクドナルドについて教えてもらった。

一部の方が仰ってますが彼が来た事によって英語が話せる日本人が出来たはちょっと違くて、英語はオランダ語経由で習っていた通詞はいたが正しいかと ただネイティブな先生は彼が初めてですね

この人の名はラナルド・マクドナルド。インディアンハーフのアメリカ人です。 捕まって長崎で聖母マリアの踏み絵を踏まされた時は、プロテスタントであり聖母マリアに馴染みがなかったため 「なんか東洋の魔物の絵かなんかだと思ってめっちゃ踏んだった」 と回想しているとか。

ん、ブラタモリに出てたかも🤔 マクドナルドの響きに記憶があるぞw

荒木飛呂彦先生？

細かいことを言うと彼はアメリカ人ではなく英領カナダの生まれなのでカナダ人です。 確かに生まれた場所は今はアメリカなんですけどね。