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国際勝共連合で機関誌の編集に携わっていた小野寺氏が、文鮮明の北朝鮮訪問以降、反共や、慰安婦問題での日本の立場について「書きにくい状況もあった」と告白している。➡ 5月15日、勝共連合で45年、共産主義との闘いをしてきた小野寺さん(中) youtu.be/fsrnlJkZGA0?si… @YouTubeより
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小野寺さんが現在所属している世界戦略総合研究所（阿部正寿会長）は、生長の家の左傾化を嫌って生まれた日本会議や日本政策研究センターのように、統一教会本来のあるべき「勝共」、あるいは日本の立場を強調する団体なのだろう。➡
