ポスト

バトルランナー(1987年)やリトルトウキョー殺人課(1991年)、ロボコップ3(1993年)など、一般アメリカ人の日本に対する解像度が低い時代の映画に見る日本描写には何とも言えない滋味がある。 (おそらく制作陣は分かっていてやっている) pic.twitter.com/KeW5AYdZII

メニューを開く

Vatanabeus@nabe1975

みんなのコメント

メニューを開く

ドイツ産のベルリン忠臣蔵(1986年)も素晴らしい。 「私は大石内蔵助だ、お前を知っているぞ忍者。お前の仲間達から私は柔道を習得したのだ!」 pic.twitter.com/C8xB04xGhi

Vatanabeus@nabe1975

メニューを開く

去年公開の「ジョン・ウィック:コンセクエンス」でもこれだから、あんまり変わってないような気も・・・。 pic.twitter.com/ZOeR1L4yEM

メニューを開く

バイオハザードは中途半端に解像度上げたけど、やはり面白さの方が上回ってしまった例 特にカタカナの「アンブレラ社」 pic.twitter.com/Tv9tGjwdvy

ヘイル・ラプター@haleraptor606

メニューを開く

完全にネタだけど、”フライングコップ”からJapanese Garden=「日本庭園」ならぬ「日本人庭園」 pic.twitter.com/lNOn5tLmkj

大滝よしえもん@gyokusaiclub

メニューを開く

定期的に見たくなる「映画の中の日本人」…滋味(1982) pic.twitter.com/67skq5ppHK

メニューを開く

最初のサブゼロ、役者さんが日系人なのを推したのかこんな紹介なんですが、肝心の戦術は何故かホッケースタイルでほぼ寿司関係ないんですよね…w

マッツン@ストフェスのプレデター・シティーハンター@kigurumiotaku01

メニューを開く

個人的には Heroes の電車内に中吊りデジタル時計があったのはいまだに好きです。あと街中に「うどん」とか「そば」と書かれた巨大提灯があった気もします。 pic.twitter.com/LSnyYg9EqF

yu++@yuxx_

メニューを開く

急に京都国際会館出てきて笑った

韜光養晦 とうこうようかい🍏@Ministryofgg

メニューを開く

2年前のSWATに登場した警視庁のお巡りさんが装備する盾がこれだから…… しかも普段は折りたたまれてて使用時にカッコよく展開するw pic.twitter.com/xPHt9PheLp

ぬこ.指揮官@nukocommander

メニューを開く

ダイ・ハードのナカトミ商事は西ドイツの左翼テロリストを装った集団に襲われる。 BTTFの日本車にあこがれる少年マーティは、将来日本人上司に首を言い渡される。フジツウさんコンニチハ! そんな時代だったんですね。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ