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◆軍の秩序維持とは 五・一五事件に於て海軍省のお伺いを受けた東郷平八郎元帥は「動機問わず、厳罰にして可なり」と発言し、蜂起した海軍将兵を赦なかった。 だが、世論の圧力によって決起した陸海軍将兵達は微罪に問われた程度で、事実上世論の圧力で軍法裁判の機能がダウンした事が問題だった。 pic.twitter.com/ss2hUhIxvE

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ミサイラー@gYqHSnlmktDdPsL

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◆二・二六事件でもそれは繰り返される 後の二・二六事件でも外野の大騒ぎは続く。 指揮官クラスが多数刑に処されても、青年将校達にへの理論無き支持、温情的な世論は確かにあった。 この国の民衆は軍隊の反乱というより、判官贔屓が好きだ。 贔屓の引き倒しという言葉を知らん位擁護する。 pic.twitter.com/TbLFqnika3

ミサイラー@gYqHSnlmktDdPsL

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