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クレンペラーの運命 1959年の録音、管弦楽はフィルハーモニア管 巨大な演奏、孤高の演奏で近寄りがたい威風が漂う…というのは私の感想だが、正直な気持ち。この演奏では木管を弦楽合奏に埋もれさせない配慮が目立つ箇所がある。音楽の構成主義とでも言おうか、私の親しんで来なかった何かを予感する。 pic.twitter.com/Dx8ifSc8ks

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Leiermann@leiermann

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