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イスラエルが、パレスチナでなぜこうも執拗に残虐なことを行えるのか、どうして「パレスチナ人はいくら殺しても良い」と思えるのか。おそらく、旧約聖書にある、そこが神から与えられた「約束の地」だから、という論理があるのでしょうが、今日そんなことが許されるとはとても思えません。(続
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旧約聖書では、先住民と戦ってそこに入れ、と神が命じたことになっているのですが、同じく旧約聖書にある、神から与えられた最も根本的な掟である「十戒」には、「殺してはならない」とあります。一見すると矛盾なのですが、こういうことではないでしょうか。