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欧米でLGBTQ+を自認する若者の割合が異常なほど増えているという話は各国であるようです。 少なくとも、アメリカ、スイス、北欧、イギリスなど。 スイスのある母親は、娘の同級生の5人に1人がトランスジェンダーであり、やはりそれにはネットが関係していると主張していました。

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エスケー@KatzePotatoes

⚫︎娘がトランスジェンダーを自認した人の経験談。 スイスの事例。 スイスは2022年からジェンダー・セルフID制度を導入しており、地域にもよるが包括的性教育も盛ん。 このケースは親の機転により娘のトランスを思いとどませられたが、ひとつ対応を間違えれば親権を失いかねない状況だった。

エスケー@KatzePotatoes

みんなのコメント

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あとは、トランスジェンダーを自認する若者には精神や発達に問題を抱える割合も多いらしく。(もちろん全員ではないですが) そのような問題に起因する不安感などを、外部からの影響もあり性別違和と誤認したり誤診されたりしているケースも多々あるんじゃないか、という推測もあるようです。

ジェンダー医療研究会(JEGMA)@JEGMA2024

トランスしなければ自殺するという神話 WPATHのメンバーやジェンダー肯定医療を提供する一般の臨床医は、性的特性変更を「命を救う」医療だとでっちあげ、それがなければトランスジェンダーの若者や成人は自殺のリスクが高いと言い張ります。…

エスケー@KatzePotatoes

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スイスはバイナリ自認が少ないことで有名ですが、流石にトランスジェンダーが20%もいるという統計は見たことがないのでそれは局所的な現象かと。シュライアー本にも「4000%も増えた!」なんて大袈裟に書いてありますがシュライアー本に示されている実数をみると0.7%が2.8%になるという→

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